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現在は色々な経営スタイルのメガファームが増えていますが、中でも当社の経営は基本に忠実、かつ、手がける分野は幅広く、様々な可能性を秘めています。

 

生乳生産はもちろん、仔牛を育て将来の生産へと繋げる後継牛の育成や、自社の生乳を使用したソフトクリーム等の乳製品の販売。繁殖の自己管理や、バイオガスプラントの導入による糞尿を利用した発電事業など。飼料を作るための畑を一元管理するTMRセンター事業も手掛けています。

 

また、人財の成長に特に力を注いでいます。企業として一般職から管理職を育てることはもちろん、組織体制を整えることを意識しています。上司と部下の関係が良好であることや、普段から冗談を言い合える関係性を築くなど、企業が存続するために大切なことを見失わないことが、今後の畜産業界を乗り切るために必要だと考えています。

 

専務取締役 松村 孟(まつむら はじめ)

Data


【会社名】

 有限会社 パインランドデーリィ

 

【代表取締役】

 松村 和一

 【事業内容】

 生乳生産
 後継牛の育成
 乳製品の製造販売
 店舗の運営
 バイオガス発電事業
 TMR飼料センター
 
【本社所在地】
 北海道紋別郡興部町字北興40番地
 
【創業】
 明治41年
 
【設立】
 平成13年5月
 
【資本金】
 3,838万円
 
【売上高】
 6億8,480万円(2017年12月決算)
 
【従業員】
 役員3名
 スタッフ31名
 (男18名 女13名 うち海外実習生8名)
 
【事業所】
 本社
 (北海道紋別郡興部町字北興40番地)
 
 
【関連会社】
 株式会社オホーツクTMRセンター

【品種】

 ホルスタイン

 

【生乳出荷量】

 6,022t(2017年度)

 

【飼養頭数】

 1,350頭(成牛720頭/育成牛630頭)

 

【農地面積】

 470ha


【飼養方法】

 フリーストール


【搾乳回数】

 3回搾り(4:00/12:30/20:00)

 

【牛舎】

 5棟

 

【牛群管理】

 ファームノート

 Dairy Comp 305

 

【設備等】

 パラレルパーラー(20頭×2)
 治療群専用パラレルパーラー(6頭)

 ロボット哺乳舎



History


1908年

〇四国徳島県から松村礎工門が興部町へ入植

 

1923年

〇畑作中心のところへ乳牛1頭を導入

 

1954年

〇牛3頭から酪農業専業へと転換

 

1985年

〇成牛42頭、育成牛37頭を松村和一が継承

 

1997年

〇150頭牛舎、8頭ダブル搾乳パーラーを新設

 

2000年

〇120頭牛舎を新設

 

2001年

〇経営を法人化

〇有限会社パインランドデーリィ設立

 

2007年

〇育成牛舎を新設

 

2009年

〇乾乳牛舎を増設

 

2010年

〇草地面積300ヘクタールに至る

〇六次産業化事業へ参入
〇菓子工房かしのみ・乳製品工房を新設

 

2011年

〇経産牛450頭(搾乳牛350頭)、未経産400頭

 

2014年

〇年間乳量4,500t突破
〇松村孟が北洋銀行を退職し、専務取締役へ就任
〇作業現場へパソコンを導入、現場の業務・実績のデータ管理を開始
〇個体乳量10,000kgを達成

 

2015年

〇㈱オホーツクTMRセンターを設立
〇牛群管理ソフト「DC305」を導入
バイオガスプラント(300kwh)を新設し、売電事業を開始
〇130頭牛舎を増設
〇20頭ダブル搾乳パーラーを新設

 

2016年

〇経産牛550頭(搾乳牛450頭)、未経産牛450頭
〇人の成長を後押しする「成長支援制度」を導入
〇牛群管理クラウド「ファームノート」を導入
〇㈱オホーツクTMRセンターの飼料供給が本格化
〇一般企業と同様に、大学卒向けの採用を開始

 

2017年
〇経産牛600頭(搾乳牛550頭)、未経産牛500頭
〇ハッチ哺乳舎を新設
〇年間乳量5,800t突破
〇町内の牧場を借上げ、育成牛の預託を一部開始

 

2018年

〇経産牛650頭(搾乳牛550頭)、未経産牛600頭
〇草地面積470ヘクタールに至る(㈱オホーツクTMRセンター集約含む)
〇年間乳量6,000t突破
〇新入社員9名が入社
〇120頭乾乳舎を新設
〇ロボット哺乳舎を新設
〇治療専用6頭シングル搾乳パーラーを新設
〇乳製品店舗「PINELAND FACTORY」新設
〇ソフトクリームの販売を開始
〇経産牛720頭(搾乳牛600頭)、育成牛630頭

 

ー現在に至るー